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厚生労働省

2026.04.15MEDISO:レポート

Japan Biotech Showcase & Symposium 2026 開催報告

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2026年3月25日(水)から26日(木)にかけて、厚生労働省主催「Japan Biotech Showcase & Symposium 2026」を開催いたしました。 本シンポジウムは、日本発の革新的な医療技術の社会実装を促進するとともに、創薬系スタートアップを中心としたエコシステムの強化および国際連携の推進を目的として実施いたしました。

■開催概要とプログラム:https://mediso.mhlw.go.jp/showcase2026-symposium/

本シンポジウムでは、政府関係者、アカデミア研究者、製薬企業、ベンチャーキャピタル(VC)など、多様なステークホルダーにご参加いただき、日本の創薬スタートアップを取り巻く現状と課題、ならびに今後の展望について多角的な議論を行いました。また海外より著名なベンチャーキャピタル20社を招聘し、特にグローバル市場を見据えた資金調達や事業開発、海外VCとの連携といったテーマについて、活発な意見交換が行われました。

初日は、2025年ノーベル生理学・医学賞受賞者の坂口志文氏による基調講演に始まり、日本のバイオテック産業の現状や政策動向について紹介しました。その後のパネルディスカッションでは、国内外の投資家や製薬企業の視点から、日本の創薬スタートアップが国際競争力を高めていくための課題と対応の方向性について議論が深まりました。

VCパネルI:「日本はどうすればグローバルVCのソーシング先になれるのか」の様子

2日目には、グローバル臨床試験の最新動向や創薬の将来像に関する講演を行い、国際的な視点から今後の創薬開発の方向性について共有しました。

VCパネルII:「日本で活躍するVCのリアルと可能性」の様子

本シンポジウムを通じて、日本の創薬スタートアップエコシステムは高い研究力を有する一方、グローバル展開や資金循環の面でさらなる強化が必要であることが改めて認識されました。また、国際的な連携の重要性が一層高まっていることも共有されました。 今後は、本シンポジウムを通じて構築されたネットワークや得られた知見を活かし、国内外の関係者との連携を一層深化させ、日本発の革新的な医療技術の社会実装および創薬スタートアップの持続的な成長につなげていきます。

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